UNDERCOVER 2025年秋冬メンズコレクション「Interface」の新作が入荷し、9月20日（土）よりオフィシャルウェブサイトおよび日本国内のアンダーカバー各店にて発売いたします。

Harris Tweed（ハリスツイード）のウール生地を用いたジャケット、ブルゾン、パンツ、縮絨ウールを用いたブルゾン、ベスト、コートなど、チェック柄アイテムが今季のコレクションを特徴づける存在。ジッパー使いやカットオフのディテールを効かせ、重ねるほどにカジュアルとエレガンスが溶け合い、新たなレイヤードスタイルを映し出しています。

また、1970〜80年代の実験的電子音楽アーティスト、Faust（ファウスト）、Heldon（ヘルドン）、Dieter Moebius（ディーター・メビウス）、Conrad Schnitzler （コンラッド・シュニッツラー）などをフィーチャーしたシリーズからは、アートワークをプリントしたロングスリーブTシャツや、スウェットプルオーバーが登場。さらに、大胆にアートワークを配したトラックジャケットやダウンブルゾン、ニットなど、纏うだけでトライブ感を呼び込むアイテムも揃います。

職人技を受け継ぐ帽子ブランド、KIJIMA TAKAYUKI（キジマ タカユキ）とのタッグから生まれたピンキングボーラーハットは、ベージュ、ダークブラウン、ブラックの3色展開。アナーキーマークのパンチングなど、細部にまで美しさが光る一品です。